
EWC…Endurance World Championshipの略。オートバイの世界耐久選手権。欧州を中心として世界各国で行われる、耐久レースの最高峰。8時間から24時間のレースをマシン1台につき複数のライダーが乗り継ぎ、最も多く周回したチームがチャンピオンとなる。毎夏鈴鹿で開催される「鈴鹿8耐」もこのひとつ。ライダーのスキル、タフさの他にも、メカニックスタッフによるピットワークの正確さと迅速さも必要。
2018年、唯一の国内開催である鈴鹿大会において、チームは2年目にして4位の成績を収めました。再び表彰台を目指した2019年は、生形のケガによる欠場というアクシデントもありながら大健闘の8位。
2020、2021年は、新型コロナウィルス感染症の影響下において、鈴鹿大会は中止となり、参戦はかないませんでした。そして2022年、ついに帰ってきた真夏の鈴鹿8耐。チームは最高位タイとなる4位の成績を残しました。近くて遠い表彰台獲得の夢。
2023年は生形過去一の大ケガを負ったところからはじまり、他2名で8位。2024年は参戦せず、2025年。現役引退を宣言した生形が走る最後の8耐。決勝中の転倒により大破したマシンを必死にスタッフが修復してくれ、生形にチェッカーを受けさせてくれました。周回数が足りずに完走扱いにはなりませんでしたが、熱いものがこみ上げる、印象的なラストレースになりました。
2026年は・・・? 選手から監督へ。生形とチームの表彰台への挑戦は続いています。
RACE SCHEDULE
第47回 鈴鹿8時間耐久ロードレース(7/3-5 日本) 参戦